いく夫の備忘録とクソリプ供養

いく夫が日々考えていることをつらつらと クソリプ供養は千鳥ノブの脳内音声で再生してね。こちらもどうぞhttp://ikuostudy.hatenablog.com

#16 数を打つ

あえてクズ感漂う題名にしてみました。

 

僕がバイトで家庭教師をしてた時に生徒に伝えていたこととか、大学受験とかで自分にも他人にも求めていたものがこれ。

 

どうも世の中は(最近は特にね)効率とか質とかを上げる発想が蔓延しがちだなあと思っています。なぜならその方が格好いいからではないでしょうか。

 

私の生徒にもいました。「どうやったら効率よく勉強できますか?先生すごく要領よくやってそうだから教えてくださいコツを」

 

若かりし僕のマジ回答「じゃあその方法を教えてあげるよ。ただし、聞いたからには絶対入試の日までその勉強方法を続けなさいよ」

 

この子、じゃあいいやって結局聞きませんでした笑

このパターン、「目的と手段をはき違えてる」んです。使い古されたフレーズですが今の社会にこの症状のどれほど多いことか。

 

大学受験の目的は言わずもがな志望校合格ですが、この子は効率よく勉強することが目的になってしまっているんですね。だからこういう質問になるんです。ああ今振り返ればその発想も指導してあげればよかったごめん。

 

僕が当時用意していた回答は「効率は下がってもいいから今の1.5倍勉強しなさい」です。

もちろん長時間勉強すれば効率は落ちます。効率が2割は落ちるかもしれません。

 

ただ、計算すれば分かることで、0.8×1.5=1.2なんですよね。効率が落ちても時間を伸ばせば成果は出る。

 

皆さんこれ、昨今の働き方改革的な話と全く逆だって気づきました?効率を上げ、時間を圧縮するという考え方。

それに反対しているわけではありません。もともとみんなあんまり集中していない会社みたいな空間では時間を圧縮すればするだけプラスだと思っています。

 

ただ、個人で好き勝手に力を注げるフィールド(勉強・恋愛とか)では、時間をひたすら注いだ方が有利。これが僕の持論です。

平易に言い換えると、彼女が欲しいんや!って言ってる暇があったら合コンでも飲み会でもティンダーでもとにかく顔を出せ!ってことです。

 

だいたいこういう話をすると、「合コンやティンダーでも会うような異性はろくなもんじゃない」と言うご意見をいただきます。僕は、そういう異性と会うことも勉強だと思っているのであんまりどこでどう出会ったかは気になりません。それに思わぬところからいい話が来ることだってあります。何よりそもそも自分を棚に上げて相手の事をろくな異性じゃないなんて思いません。

 

なんであれ携帯いじってるよりは良い。これは確信を持って言える。数を打とう。

 

なぜか男が切れない女性の共通点もこれです。とにかく男のストックが多い。見た目でも小悪魔さでもない。手数です。数です。周りの女子に叩かれるから言わないだけで。

 

数にこだわる話、もう少し膨らませそうです。

 

また次回。